「シマ育」をより深く知るおすすめ図書 島の子育て文化の記録から昭和の名著まで
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子育て教育を魅力化するための具体策や、教育魅力化における変化の軌跡など、より深く「シマ育」を知るためにはどうすればよいのか、誰もが気になることの一つか...

子育て教育を魅力化するための具体策や、教育魅力化における変化の軌跡など、より深く「シマ育」を知るためにはどうすればよいのか、誰もが気になることの一つか...
『シマ育コミュニティ』副編集長のネルソン水嶋です! 「シマ育勉強会」では毎回、島内外からゲストを招き、子育てや教育について学ぶオンライン勉強会を開催し...
子どもが育つ環境には学校が不可欠で、魅力的な学校を求めたいものです。しかし、地域外から赴任してくる先生が集まる島の学校には特有の問題もあります。 今回...
島は「人が育つ環境」として大きな可能性を秘めています。しかしながら、子どもたちの数は急激に減少し、2010年から現在までに2万人近くが減少しています。...
シマ育コミュニティ編集長で、運営団体のNPOリトケイ代表の鯨本です。 島と親子のより良い出会いをつくるべく、2023年度にスタートした「シマ育プロジェ...
こんにちは!リトケイ編集部の中城です。 「シマ育勉強会」は毎回、島内外からゲストを招き、子育てや教育について学ぶオンライン勉強会を開催しています。ちな...
島に限らず日本の子どもたちの日常には、スマートフォンやオンラインコンテンツがあふれるようになりました。2020年から続いたコロナ過の影響も含め、日本の...
400島あれば400通りの個性がある日本の島々。実際に島で子どもを育てる親はどんなことに課題を感じ、魅力を感じているのでしょう。リトケイ読者に聞きまし...
2020年発行のリトケイ特集「子どもは島で育てたい」(>>”守姉”の島。多良間島にみる「人間本来の子育て」【特集|子どもは島で育てたい】)...
前回、NPOリトケイでは、互いに支え合える地域共生社会(=シマ)にある人・自然・文化の中で人間力を育む「シマ育」の可能性について、有識者の汐見稔幸先生...